観覧車が見えるベンチにそのカップルは座っていた。二人は連れが乗っているゴンドラをい眺め、時折感想を口にしていたが、ずっと上を見ているのも疲れたのか、男性の方が女性の方を見ると、待ってましたとばかりに女性は男性の首へと顔を傾けた。

「ねぇ、ダンナさま」

 女性の声に男性はやさしく答える。

「なんですか?」

 女性はクスっと笑いを浮かべると男に聞こえるぐらいの声でそっとささやくとそっと指を男の口に添えた。

「今なら誰も見てないと思うけど?」

 男は少し顔を赤くすると何か言葉を口にしようとしたが、その前に女性が口を開いた。

「冗談よ、ダンナさま」

 女性はそういいながらも男の腕に胸を押し付けるように密着し、耳にささやいた。

「家に戻ってから……」

「ええ、そうですね」



 連れの二人&動物が帰ってきたのはその数分後であった。








 以前、書いたけど結局逃げた形になった依頼あるんだよねぇ(。。)
 まぁ、作り直して提出すると三つになっちゃうから作り直すのやめたけど……(ACEを書くのにプレッシャーに負けたのである)

 チラっと書いてみたけど、個人名なしで話続けるのは難しいかなぁ(依頼とは別物なのに名前書くわけにはいかないし、三つ目提出ってわけにもいかないもんねぇ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック