小笠原で鍋の一応用意しておく文

小笠原で鍋だ!

 試作鍋大好きッ子の龍鍋 ユウは小笠原で鍋をするということで颯爽と材料の手配を行った。というのが前回のお話であった。(イベント変更により未提出)

 ちなみに今回も鍋をする予定はまったくないような気もするが、状況というものは刻一刻と変化するということで龍鍋君は今回も一応準備をしてきたのである・


「おっちゃん、一応、今回も食材用意してて欲しいんだ」
 そんな言葉を聞いた鍋の商人達はニカッっと笑いこう答える。
「あいよ、今回も残念会な鍋パーティーだな」

「う、うん、たぶん鍋はしないと思うから帰還鍋になるのかな?」

 ちなみに今回は鍋するにはまだ小笠原は熱いだろうという事を考え、小笠原鍋はしない方向性である。しかし、まぁ万が一ってこともあるので一応準備した食材を鍋カーをレンタルし、に積み込んで持っていくことにしたのである。ちなみに今回も本来なら自分で見て商品を選びたかったが、素直に店主や葱島の管理人さん達に食材の目利きを頼むことにしている。当日は食材保存に適している鍋カーをレンタルし冷蔵、冷凍保存をし、小笠原まで持っていくつもりである。そもそも少人数の鍋で鍋カーまで出動させる必要はないのだが、これには前回(小笠原デモ体験滋賀&竹内)の経験があった。

 というか竹内優斗氏は人の事を気にしすぎるところがある。自分よりも他人を優先しもう、あの人……とと、ユウは以前と同じような思考を中断すると、購入リストと独自に葱島や沼で収穫した食材を確認した。注文のモノは一通りそろっている。前回で甘いモノが得意でないということはわかった。ならば他の食材で苦手なモノは鍋に入れないように色々と食材を用意、ついでに目に優しい鍋の国特産の薬草や鍋の医療鍋にかかせないカイワレヤガミなど盛りだくさんに用意している。苦手なモノはできるだけ鍋に入れない方向で、しかも食材をお土産に持って帰れるように梱包用の箱とは別に袋なども用意! 完璧である。

 鍋船貯金箱を下ろして用意したこの食材、前回は使わずじまいで店主達の好意で貯金を下ろすことはなかった。(代わりに毎日の鍋パーティーでの調理担当を任された)
 今回も事情を説明した上で、一応準備ということなので、以前よりも量をやや少なめにし、鍋をしなかった場合は、小笠原滞在中の人達への鍋の国からのお土産扱いで置いて帰るという作戦に出たのである。鍋底放送局員であり顔が売れており、なおかつよくそこらでやっている鍋パーティーに参加しまくっている縁で、国の上層部にうまくお願いできた作戦かとも思えるが、まぁ、実際は小笠原に鍋食材を差し入れという事に鍋国が大賛成した結果なのである。
(鍋しなかった場合は、鍋分校の鍋具材倉庫にしまっておく予定なのである)

 今回も相変わらずな特注品

視力対策用に医療鍋に使われる鍋出汁用エキス。


 医療鍋(病は鍋から治すということでその症状に向いた食材で鍋をする)のノウハウを使った鍋出汁用エキスの入ったビンを用意した。(主に視力に良い食材のエキスが入っており、用途通りの量ならば鍋の味に影響を与えない優れもの)
 ついでにカルシウムなごまや大根の葉、ビタミンB1な豚肉などの目に良さそうな食材も盛りだくさんである。

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